『近代セールス 5月1日号』の “オピニオン中小企業の現場から” に寄稿しました。
テーマは「うわべで優しいだけの管理職はもうやめて本気で人材を育成しよう」と、少し辛口の寄稿となりました。
プレイングマネージャーを強いられる上司のお立場も、激変する環境変化も承知のうえです。 時代に合わせ、手法の変化はありますが、自立型人材の育成は、部下と上司の信頼関係なくして叶いません。 そのうえで、ストレッチな仕事を任せ、認め、必要に応じたフィードバックを行なうなど、部下に真剣に向き合うことが肝要です。
記事を読まれたある管理職の方は「その通り」とおっしゃったようですが、皆さんはいかがでしょうか。
ご意見をいただければ幸いです。
前山 都子
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